動きながらパスを受けられるとマークが離れてしまうということを
【ワンポイントアドバイス07】で書きましたが、ではマンマークの利点は?
と言うと・・・
足元へ出されたボールには強い
では、どんなときに使うべきか
MINIMAL的マンマークの活用方法をいくつか
1.とりあえず前を向かせたくない選手に使う
2.足元ばかりへパスする方に
3.自陣ゴール前などスペースが作りにくい場所、密集地帯で使う。
3.パス出されたら危険な気がする選手に、マークしてるよ、警戒してますぜ!
と相手の判断を遅らせるために使う。
例えばメッシやロナウドが絶好調のときにマークを付けるとか
フリーランで危険なスペースに走る選手への警戒して
4.相手のパス回しが速くて守備が追いつかないときに、とりえずw
5.パスの選択肢を狭めるために使う
こんな感じでしょうか
マンマークはマークを付けたからといってもボールをカットできることは少ないし
上級者ほどダイレクトでボールを叩いたりするので、逆にスペースメイクされたりするのでやりすぎは
禁物だったり・・・
マンマークと引っ張りDFを上手く併用して守るのがベストだと思っていますが、
ゾーンディフェンスの考え方、マークの受け渡しキャンセル指示などなどだんだん戦術的な
話になってきます、マンマークの効果的な使い方についてはまた。
なんか上手くまとめられていないな、すいません。
止まる前画面での守備方法思いつきがまったく一緒で笑いましたw
返信削除ミドル不足な私めに決まるミドルをぜひともご教授ください
匿名さん、こんばんわ!
返信削除だいたいある程度プレイしている人だと、攻撃は分かりませんが
守備はより戦術的になってくると思うので似ていることはけっこう
あるかもですね。
ミドルはスペースメイクするランで相手がカバーに行ったときに
シュートコースが空くのでドカンが自分は一番多い気がします。
でも崩し狙いにいくとパスを選択してしまいますねw
攻撃編でまた紹介できたらと思います。